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平成十三年から始まったマイライン制度ですが、
今でも各社の獲得セールスは活発なようです。
きちんと理解した上でのご契約であれば良いのですが、
かなり強引な勧誘に押されてしまうこともあるようです。
先日私が応対した事例をご紹介差し上げます。
「こちらマイラインカスタマーセンターです。本日はご法人さま向けに電話料金がお安くなったことをお知らせに電話差し上げました。」
(電話番号非通知の着信でした。)
マイラインセンターということで、業界に身をおく私も初めは疑いなくうのみにしましたが、
マイラインセンターが自ら電話のサービスに関してセールスすることは不自然だなと感じました。
私 「ところでウチはNTTのマイラインなんですけれども、おたくさんはNTTの関係の方ですか。」
相手 「ええ、NTTの回線を使ってサービスをさせて頂いております。」
私 「マイラインセンターさんが、NTTのサービスの紹介をするんですか。」
相手 「はい、ですから今回お得ラインというシステムでお安くできる通知を差し上げているんです。」
私 「あれ、お得ラインはKDDIのサービスじゃないですか。」
相手 「いいえ、日本テレコムです。」
私 「じゃあ、NTTではないじゃないですか。」
相手 「ですから、NTTの回線を使ってでのサービスの通知を差し上げているのです。」
イラついて高圧的になって来ました。
私 「おたくさんはマイラインセンターですよね。部署とお名前をお聞かせ ブツッ・・。」
電話も相手も切れてしまいました。
後味の悪い電話でした。
このように実在する団体名を出されると、
信じそうになってしまいます。
そういえば、マイラインセンターではなく
マイラインカスタマーセンターと言っていました。
これは嘘のうちに入らないのでしょうか。
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